ファイナリストの進路・活躍
ファイナリストの進路と活躍について紹介しています。コンテストに参加することにより、何を学びとり、また、自分自身の進路を見い出していったのか、ご参考ください。
※OBOGの所属は、記載時点のものになります。
ケース14

(東京海洋大学 海洋生命科学部 海洋生物資源学科在学中)
誰かの力になったり、喜んでもらえたりする技術が身についた
ケース13

(ヤフー株式会社 勤務)
ウェブサイトを作ることは、今まで勉強してきたことの応用である
ケース12

(PwCコンサルティング合同会社 勤務)
仲間と協力してひとつのモノを作り上げて、楽しかった!という体験が最大の財産
ケース11

(慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科 在学中)
ITやWebを活用して、人々の生活の役に立つ何かを作りたい。
ケース10

(東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 在学中)
プログラミングや国際大会での経験を通じて、さらに技術を高めていきたい。
ケース9

(早稲田大学 政治経済学部 経済学科 在学中)
Webコンで取り組んだテーマを大学でさらに研究しつづけている。
ケース8

(筑波大学 情報学群 情報メディア創成学類 在学中)
Webコンへの挑戦で「社会のために、何ができるか」を考えるようになった
ケース7

(株式会社朝日新聞社 情報技術本部 開発部)
Web作品を作る過程で学んだ事が、そのまま仕事の基礎になっている
ケース6

(株式会社ロックハーツ 東京支店 支店長)
チームで協力する事の大切さ、面白さに気づき「最高の仲間」に出会えた!
ケース5

(東京学芸大学 教育学部 教育支援課程 多文化共生教育コース 卒業)
コンテストの活動実績が、進路や志望大学の合格につながった
ケース4

(ソフトウエア開発会社 サポートエンジニア)
ThinkQuestへの参加は、今の自分の土台になった
ケース3

(株式会社メルカリ ソフトウエアエンジニア)
本気でモノづくりをする底力(≒問題解決能力)は、TQで鍛えられた
ケース2

(全日本キャリア教育改善推進協会 代表)
Webを作ることが夢中になれるほどの好きなことだと発見できた
ケース1

(総合コンサルティングファーム テクノロジーコンサルタント)
今の時代に必要不可欠となったITで、社会をより良くしたいと考えるようになった