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制作者による作品紹介
私達の作品は、数学の楽しさを皆さんにわかってほしくて作りました。
私達は数学の学習ばかりではなく数学のゲームも作っています。また、作品には1年生の復習や2年生の復習がわかりやすく作られています。そして、文字ばかり使って説明するのではなく絵や図を使ってわかりやすく作りました。
数学ゲームには時間内にすばやく解いていく計算ゲームや数学と神経衰弱が合体したゲームなどがあります。クイズにはヒントをいれて最後まで取り組めるように工夫しました。
最終審査員 石原 一彦 (岐阜聖徳学園大学 教育学部 教授)
数学の学習をまとめる際に活用できそうなコンテンツです。大変ボリュームがあり、中学校1年、2年で学ぶ学習を網羅しています。数学ゲームではフラッシュのアニメーションを使っておもしろく学習を進めることができます。ただ、ゲーム以外のところにもコンピュータの特性を活かして写真やイラスト、フラッシュなどを用いたコンテンツ作りができればさらに良いものになったと思います。