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第17回全国中学高校Webコンテスト 受賞作品 〜高校生の部〜


 経済産業大臣賞・プラチナ賞 
カテゴリ(区分)
問題解決(科学・数学)
作品名
Space Debris〜秒速8kmの先に〜
JPドメイン名
http://spacedebris.jp/
 
http://宇宙ゴミ.jp/



制作者による作品紹介

私達の作品は宇宙のゴミ「スペースデブリ」の問題解決を目的としたwebサイトです。今、宇宙開発はめまぐるしい進歩を遂げ、日本でも『はやぶさ』の打ち上げや、若田光一さんが日本人初めての船長(コマンダー)として宇宙へ旅立っていき、無事に帰還しました。最近の事柄では、欧州宇宙機関(ESA)が打ち上げた彗星探査機のロゼッタから、着陸機フィラエが人類史上初めて彗星の核に着陸しました。世界中で宇宙開発が着々とすすめられ、私たちの学校でも挑戦されている宇宙エレベーターの開発も行われています。
「宇宙」というロマンを追い続ける人類。しかし、そこで私たちは疑問に思いました。「これだけ宇宙開発が進められて、宇宙はゴミだらけにならないのだろうか」と。調べてみると、打ち上げられ運用不能となった衛生や、打ち上げ時の燃料タンク、宇宙飛行士の手袋まで「宇宙ゴミ」として宇宙に存在していることを知りました。さらに、その宇宙ゴミが地球の周りを秒速8kmで周回しており、宇宙飛行士や衛星に衝突する可能性があるのです。近年、特に問題が深刻となっています。
たしかに宇宙開発はすばらしいものであり、人類が進歩をしてきた証と言っても過言ではないと思います。しかし、もう一度立ち止まって自分たちが歩いてきた道を振り返ることも大切だと思います。今後、宇宙のゴミ問題により宇宙開発は難しくなっていきます、生活に欠かせないものとなった人工衛星が破壊されてしまうかもしれません。私たちは宇宙への夢を諦めないためにも、スペースデブリ問題の解決方法を考えていかなければいけません。それにも関わらず、スペースデブリの認知度は非常に低いのです。だからこそ、私たちはスペースデブリについてサイトにし、いったいスペースデブリとはどういうものなのか、どれほど危険なのか、ということをインターネットという手段により日本中、世界中の人に知ってもらうことにしたのです。


生徒/コーチ 学校 場所
武井 梓穂 神奈川大学附属高等学校 神奈川県
久世 萌日 神奈川大学附属高等学校 神奈川県
茨田 彗里名 神奈川大学附属高等学校 神奈川県
吉田 龍央 神奈川大学附属高等学校 神奈川県
ラウス 勉 神奈川大学附属高等学校 神奈川県
小林 道夫 神奈川大学附属高等学校 神奈川県




講評

最終審査員 五藤 博義
(レデックス株式会社 代表取締役)

華々しい宇宙開発で見落とされがちですが、一部で大きな問題として認識されている宇宙のゴミについて学べるサイトです。ゴミの種類や数など実態について体系的にまとめられています。さらに、それを除去する方法について、国内外の最新の研究を紹介しながら、自分たちなりに、ゴミを減らす宇宙開発のルールについて考察・提言しています。
元宇宙飛行士の山崎直子さんやゴミ除去の事業化を目指すベンチャー企業にコンタクトするなど実施したマーケティング活動にも敬意を表します。





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