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 ▼第19回コンテスト

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第19回全国中学高校Webコンテスト開催のご案内

1.参加のルールと手引き

→ 1-1. 募集要項
  1-2. 昨年度と今年度のコンテストの違いについて
  1-3. 学校関係者の皆様へ
  1-4. ルール
  1-5. 利用引用情報および参考文献の表記方法
  1-6. コンテストサーバーの利用規定
  1-7. JPドメイン名の登録と利用方法
  1-8. クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの利用方法
  1-9. サイトのアクセス分析について


1-5.利用引用情報および参考文献の表記方法

 参加者は、必ずこのガイドに従って、作品制作を進めて下さい。

目次
  1. はじめに
  2. 利用・引用情報の表記方法
  3. 参考文献の表記方法
  4. 『ウィキペディア』に掲載されている文書、並びに、メディアファイル(画像、音声、動画など)を使用している場合の利用・引用情報および参考文献の表記方法
  5. 『ウィキペディア』以外の著作物で特別なライセンス規定があるものの扱いについて
  6. 著作権関連サイト
  7. 著作物の利用と引用について(コーチの皆さんへ)

1. はじめに

各チームが作るWeb作品は、それぞれが選択したテーマについて、企画・構成を考え、調査や取材を行い、その結果をとりまとめて表現するものとなりますが、その内容は、できる限り自分たちで考え、創作したものであることが求められます。

制作の過程において、様々なWebサイトや文献、雑誌、書籍、記事を参考にしたり、それらに記載されているイラスト、写真、テキストなどの素材を許可を得て利用・引用することが必要な場合もあるものと思われますが、作品の内容は、できるだけ自分たちで考えるようにし、特に自分たちの意見や考えについては自分たちの言葉で記述するようにして下さい。

作品制作にあたっては、ルール「著作権を有する素材」を必ず読むようにして下さい。


2. 利用・引用情報の表記方法

本コンテストでは、 チームメンバー以外の人が創作した素材(テキスト、画像、グラフィック、音声などすべてを含みます)を自分たちの作品内に使った場合、その出所を明記し、著作権者から使用に対する許可を得たことを証明しなければなりません。

下記の例に従って、作品内のどの部分に「利用・引用した素材」が使われているか、また利用・引用の許可をどのように取得したのかを一覧にし、作品内にて公開してください。

    【利用・引用情報】○△新聞 2016年7月1日朝刊 「社説」第2段落3〜4行目
    【利用・引用先URL 】利用・引用した自分たちの作品の該当ページを記載するようにしてください。
    【情報源】○△新聞 2016年7月1日朝刊 「社説」
    【許可の取得方法】○△新聞より電子メールメッセージにて取得。
    【許可の取得年月日】2016年8月1日

なお、使用許諾不要となっている素材を利用した場合においては、著作権者から直接許可を得ることは不要ですが、以下の例に従って、許諾不要であることが明記されているページのURL、および、そのページの内容に基づいて素材を利用した年月日を明記するようにしてください。

記載例:

    【利用・引用情報】
    フリー素材集
    http://www.*****.or.jp/sozai/index.html
    【利用・引用先URL 】
    利用・引用した自分たちの作品の該当ページを記載するようにしてください。
    【情報源】
    ○○Webサイト
    http://www.*****.or.jp/
    【許可の取得方法】
    利用規定に基づきダウンロード
    http://www.*****.or.jp/kitei.html
    【利用・引用年月日】
    2016年8月1日

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3. 参考文献の表記方法

本コンテスト では、 チームが作品を制作する上で参考にした資料・情報を「参考文献」としてまとめ、リストにする必要があります。

ここでいう「参考」とは、作品を制作する上で既に他の人が公開している資料、情報やそれに関係が深い事柄を見、聞き、読むことを通して、自分の創意や考えのたしにすることを指しており、資料・情報の複製、転載は、該当しません。

例えば、情報や資料の一部を参考という理解で、無断で転載し、文言の一部を変更する、「ですます調」を「である調」に変更する、などの行為は「参考」にはあたりません。

下記の例に従って、作品を制作する上で参考にした資料・情報を一覧にし、作品内にて公開して下さい。

●電子情報

(1) インターネット上にある素材(Webページ、テキスト、画像、音声、映像、データなど)

記入例:

【作者の名前】○△太郎
【素材の名前】「森林利用◎△のルールについて」
【素材のURL 】http://www.*****.or.jp/sinrin.html
【素材の公開または最新の改訂の日付(参照した日付)】2016年8月1日

(2) ディスク、CD-ROM、DVDなどの電子情報媒体に収められている素材

記入例:

【作者の名前】○△太郎
【記事の題名】「◎△における森林伐採分布資料」
【出版物の題名】『環境問題◎△統計データ集CD-ROM』
【改訂版数またはシリーズ名】第2版
【出版者名】○◇編集委員会
【出版年月日】2016年10月1日

(3) 電子メールのメッセージ

記入例:

【差出人の名前】○◇株式会社広報部
【電子メールの件名】環境に対する取り組み◎△へのご質問に対する回答
【電子メールの日付】2016年9月1日
【メッセージの種類(例えば私信、メーリングリスト、公式文書など)】私信

●印刷物

(1) 書籍

記入例:

【作者の名前】○△花子
【書籍の題名】「◎△シリーズ〜3.地球環境への取り組み」
【出版者名】○◇出版社
【出版年月日】2016年10月1日

(2) 定期刊行物

記入例:

【作者の名前】○△花子
【記事の題名】「◎△の現状と問題点」
【出版物の題名および巻数もしくは号数】『環境と◎△』NO.5
【出版者名】○◇出版社
【出版年月日】2016年10月1日
【参照したページ】p.2-10

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5. 『ウィキペディア』に掲載されている文書、並びに、メディアファイル(画像、音声、動画など)を使用している場合の利用・引用情報および参考文献の表記方法

応募作品内において『ウィキペディア(Wikipedia)』に掲載されている文書、並びに、メディアファイル(画像、音声、動画など)を利用・引用している場合は、ウィキペディアの著作権ルールに従う必要があります。

ウィキペディアの文書、並びに、メディアファイルは、GDFL(GNU Free Documentation License:GNU フリー文書利用許諾契約書)という契約書に基づいて著作権が管理されています。(注:メディアファイルの一部は GDFL とは別の契約書に基づいている場合もあります。この場合は、その契約書に従う必要があります。)

ウィキペディアの文書、並びに、メディアファイルを応募作品内で利用・引用する場合、その利用・引用方法がこのGDFLに基づいている限り「自由(著作権者からの許諾不要)」ですが、逆に、このGDFLに基づいていない場合は、利用・引用することは認められません。また、ウィキペディアの文書を利用・引用して文書を作成した場合、その文書もまたGDFLに基づいて誰でも自由に利用できる対象となることを理解する必要があります。

ウィキペディアの文書、並びに、メディアファイルを応募作品内で利用・引用しているチームは、次に列挙する著作権に関するページを必ず読み、ウィキペディアの著作権ルールを守るようにしてください。

【文書を利用・引用しているチームが必ず読むページ】

「Wikipedia:著作権」の一部(前書き〜第2章まで)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%91%97%E4%BD %9C%E6%A8%A9
 ・前書き
 ・1 総則
 ・2 複製、改変、再配布などの利用をされる方へ

【メディアファイルを利用・引用しているチームが必ず読むページ】

「Wikipedia:メディアファイルのライセンス」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%83%A1%E3
%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4
%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83
%B3%E3%82%B9

なお、ウィキペディアの文書を「参考」にした場合には「利用・引用」とは別であると考えておりますが、ウィキペディアの文書のたとえ一部であっても、「利用・引用」した場合には「参考」とはなりませんので注意してください。

上記に該当するチームは、下記の記載方法に従って、必要な記載を行なうようにしてください。この記載をせずに利用した場合、失格になる場合もありますの注意してください。

●文書を利用・引用した場合の記載方法

ウィキペディアの著作権ルールに従い、文書を利用・引用したページ(または、そのページから明示的にわかるようにリンクしたページ)に最低次の3つを記述してください。(上記にあげた「必ず読むページ」を読んだ上、これら3つ以外に必要と思われる事項がある場合は、それも記述してください。)

(1) 文書のライセンス表示

    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
注:

この一文は、「すべてのテキストはGFDLの規約のもとで利用可能です」という意味になります。なお、上記の「the GNU Free Documentation License」の部分をリンクにして次のURLに飛ぶようにしてください。

http://www.gnu.org/licenses/gfdl.html

(2) 改訂履歴

引用した文書の「履歴」ページにある改訂履歴をコピーし、チームが行った改訂の履歴を加えた上で最新の改訂履歴を作成してください。なお、改訂履歴に含まれているリンクはそれを保持したままコピーする必要があります。

履歴が3つ以上続くときは、改訂履歴ページに、リンクをするようにしてください。

記載例:

    (最新版) (前の版) 2008年12月21日 (水) 01:48 山田太郎
    (最新版) (前の版) 2008年12月21日 (水) 01:41 鈴木花子
    (最新版) (前の版) 2008年12月7日 (水) 10:49 山田次郎

    これ以前については『改訂履歴のページ』を参照して下さい。

(3) 文書の著作権表示と利用許諾告知

    Copyright (c) 2009-2010 YOUR NAME. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in the section entitled "GNU Free Documentation License".

    (参考訳)
    この文書を、フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書(バージョン1.2かそれ以降から一つを選択)が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可する。変更不可部分、表カバーテキスト、裏カバーテキストは存在しない。この利用許諾契約書の複製物は「GNU フリー文書利用許諾契約書」という章に含まれている。

注: 上記1行目にある「YOUR NAME」の部分に、「チーム名」または「チームを構成するメンバーの氏名一覧」をローマ字で記載するようにしてください。この文章は英語での表記が正式な表示となります。日本語部分の表記は通常は不要ですが、参考訳として合わせて表記するようにしてください。

●利用引用情報/参考資料の方法

上記の「利用・引用」したページへの記載とは別に、利用引用情報/参考資料の一覧にも次のように記載してください。

記載例(利用・引用の場合):

    【利用・引用情報】
    Wikipedia:森林
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9E%97
    【利用・引用先URL 】
    利用・引用した自分たちの作品の該当ページを記載するようにしてください。
    【情報源】
    Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/
    【許可の取得方法】
    「Wikipedia:著作権」に基づき利用
    http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%91
    %97%E4%BD%9C%E6%A8%A9
    【利用・引用年月日】
    2014年8月1日

記載例(参考の場合):

    【作者の名前】Wikipedia
    【素材の名前】Wikipedia:森林
    【素材のURL 】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9E%97
    【素材の公開または最新の改訂の日付(参照した日付)】2010年8月1日

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5. 『ウィキペディア』以外の著作物で特別なライセンス規定があるものの扱いについて

『ウィキペディア』以外の著作物で特別なライセンス規定があるものについては、そのライセンス規定にしたがって、利用・引用を行うようにしてください。

また、それを利用・引用した場合の作品内への表記は、「1. 利用・引用情報の表記方法」に従ってください。

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6. 著作権関連サイト

【生徒向けサイト】
・コピーライト・ワールド(楽しく学ぼう著作権)

社団法人著作権情報センターが開設している中学生以上を対象にした著作権が学べるサイトです。普段の生活にかかわる著作権の問題が、アニメーションによる説明でわかりやすく学べる他、クイズや掲示板なども用意されています。

・まんがでわかる著作物の利用「作太郎の奮闘記」

文化庁著作権課による教材サイトです。マンガを読みながらクイズに答えていくうちに、著作権について学ぶことができます。入門クイズもあります。


【コーチ向けサイト】 
・公益社団法人著作権情報センター

著作権思想の普及に関するさまざまな事業や著作権制度の改善に資するための調査研究を行い、文化の発展に寄与する団体です。著作権法令集ほか、著作権に関するデーターベースが整備されています。また、著作権についての補助教材の無料貸し出しや、研修、セミナーも行っています。

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7. 著作物の利用と引用について(コーチの皆さんへ)

ここでは、コーチの皆さんに対し、本コンテストにおける 著作物の利用と引用についての考えと扱いについて解説します。

著作物を複製したり、転載する際には、必ず著作権者の許諾を得る必要がありますが、「私的使用のための複製」や「学校における複製」「引用」などの場合には、ある制限の下では、著作権者の許諾を得ずに使用することが可能となっています。(上記以外にも許諾を必要としない場合はありますので、詳細については著作権法をご確認下さい。)

著作権法では、引用について、公正な慣行に合致するものであり、かつ報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものであれば、出所の明示を義務づけた上で、著作者の許可を得ずに利用できると定めています。

しかしながら、「公正な慣行」や「引用の目的上正当な範囲内」がいったいどのようなものであり、またどの程度の引用ならば著作者の許諾を必要としないか、といった具体的なことについては明確にされていないため、「引用」の判断は難しいとされています。

例えば、生徒が作品内に書く文章についても、ある書籍やWeb ページにあった文章の一部を「短い一行」だからといって抜き出し、それをそのまま使った場合においても、それが、上記の「公正な慣行」か「正当な範囲内」なのかを判断するのに明解な基準はありません。

よって、自分は「引用」のつもりで使った場合においても、この判断を誤ると著作権者からは「無断で利用された」と言われる可能性が発生するということになります。

通常裁判では「引用」と判断するために、 次の4つを基準にすると言われています。

  1. 自分の著作物が主で、引用する他人の著作物が従の関係にあること
  2. 引用の必然性
  3. 自分の著作物と引用する他人の著作物とを明確に識別できるようにすること
  4. 出所が明示されていること

ただし、各項目の中身について、具体的なものが明示されているわけではないので、この4つについても、素人が判断するものとしては明解であるとはいえません。「引用」は自己責任において行うのが現状と言えるでしょう。

このような現状をふまえ、本コンテストでは、「利用」「引用」にかかわらず、チーム以外の人が創作した素材を使う場合には、著作権者からの許可を得ることをお伝えしています。

コーチの皆さんには、チームがこれらの著作権ルールを守ることについて、教育の一環として徹底いただき、ご指導を進めていただきますようお願い致します。

以上

最終更新日:2016年5月31日

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