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▼第16回コンテスト

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第16回全国中学高校Webコンテスト開催のご案内

5. 審査

 5-1. 審査基準
  5-2. 審査員
  5-3. ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式
  5-4. ファイナリストプレゼンテーションガイドライン
(対象:ファイナリスト)

5-1. 審査基準

すべての審査員は、以下の審査基準に従い、各審査項目に点数を付けることによって、提出作品の評価をします。

(1)コンテンツ(問題意識・トピック、内容の適切性)

  • 取り上げられたテーマが、社会のニーズからみて適切なものである。
  • ウェブサイトは、選択したトピックに関して非常によく研究されている。それは、情報の深さ、詳細さ、そして情報源の多様さで証明されている。
  • コンテンツの内容が、よく調べられていて、正確である。
  • メディアを利用した部分(例えば、動画、フォトエッセイ、デジタルストーリー)には、選択したトピックの描写を高める、簡潔な文章による概要が付けられている。
  • 剽窃(ひょうせつ)がない。

(2)文章記述と構成,表現の工夫・機能

  • コンテンツは、正しい文法、句読点を使い、日本語で書かれている。
  • 文章は簡潔で容易に理解できるものになっている。
  • すべてのコンテンツは、効果的に構成され、それによって、読者の注目を維持しつつ、容易に次の部分に進ませることができる。
  • サイトのデザインとレイアウトによって、サイトが簡単に使えるようになっている。1ページ1ページが視覚的に良く整理されている。
  • 色、フォント、全体のレイアウトが、創造的・芸術的であり、また、ウェブサイト全体を通じて一貫性があり、コンテンツをスムーズに読んでいくことに対して邪魔にならない。
  • 技術的問題が全く無いか、ほとんど無い(例えば、壊れたリンク、見つからないファイルなど)

(3)独創性

  • ウェブサイトは、選択したトピックを表現する手法において創造的で独創的である。
  • 様々な情報源が利用され、その中には、インタビュー、アンケート調査、独自の観察、独自のアート作品、マルチメディアの撮影・録音などの一次情報が含まれている。
  • 文章、および、写真とアート作品は、明らかに生徒達によるオリジナルの作品である。(写真とアート作品については、適切と思われる場所において)
  • 文章のほとんどの部分が、外部の情報源からのコピーまたは言い換えたものになっていない。

(4)学習への配慮、または、提言の論理性

(4a)学習への配慮
  • コンテンツは、他の生徒による学習のために作られ、まとめられている。
  • すべてのコンテンツ(例えば、文章、メディアを利用した部分)は、教育的であり、情報に富んだものとなっている。
  • 対象とする学習者はどういう人達なのかを明確にして、作成されている。
  • 学習の興味をかき立てるような、内容や表現の工夫がある。
(4b)提言の論理性
  • コンテンツは、問題を的確にとらえ、説明している。
  • 解決の根拠をデータや資料に基づいて論理的に説明できている。
  • トピックについて多様な視点を積極的に提示しており、それらは、意見の部分と事実の部分が明確に区別されている。
  • 反対の意見に対しても、検討し、論破できる情報が上手に示されている。
  • 提言された内容は、現実的であり、示唆に富んだものとなっている。

(5) コラボレーション

  • サイトプロフィールとウェブサイトには、チームがウェブサイトを作成し、作業を分担し、責任を共有し、課題を克服するために、いかにして協力したかについての率直な経験談が含まれている。
  • 生徒達はコンテストを通じて経験した困難、グループによる問題解決、そして、チームワークについての反省を共有している。
  • チームが、複数の異なる知識・経験を持つメンバーで構成され、協調的関係で様々な課題を克服してきている。
  • チームは、選択したトピックについて調査し、表現するに当たって、自分達の多様性を効果的に利用している。
  • チームがいかに多様性に富んでいるか、また、ウェブサイトのコンテンツおよびその制作過程に、その多様性がいかに反映されているかが、サイトプロフィールおよびウェブサイトにおいて説明されている。

(6)影響・効果

  • チームは時代的、社会的に重要なトピックを選んでおり、ウェブサイト全体を通じて、そのトピックに焦点を当てている。
  • ウェブサイトは、意図的に意識を高め、とるべき行動のステップを示し、また、それを見た人々を、問題の解決、そして、変化を起こすことに効果的に参画させるようになっている。
  • そのトピックに関して、具体的で、全体的な内容を含んでおり、そのままウェブサイトを公開しても十分な完成度があり、利用者に効果的な影響を与えるように仕上がっている。

(7)出典・引用の明記

  • 調査およびウェブサイトを作成するために使用されたすべての情報源は明確に識別され、クレジット表示されている。理想的には、関連するページの脚注にそれが表示され、併せて、引用に関する要約ページにも表示されている。
  • テキスト内の参照表示がウェブサイト全体を通じて効果的に使われている。
  • ウェブサイトに法的に保護されている素材(例えば、著作権のある情報、画像、音声、映像)が含まれている場合、それらの素材の使用についての許諾が明確に記載されている、あるいは、それらがパブリックドメイン(著作権が誰にも帰属しないもの)であることが記載されている。
  • コンテンツの正しさを立証するものとして、引用の記述は、十分に信用ができるものであり、完全なものになっている。

(8)適切なメディア選択

  • メディア(例えば、画像、音声、映像、アニメーション、ゲーム、インタラクティブな機能など)の創造的で目的にかなった利用が、ユーザーをより深く取り込み、また、鍵となる概念をうまく説明することによって、情報の表現力を高めている。
  • メディアを利用している部分すべてが、理解を促し、情緒的なインパクトを生み出すことにおいて重要な構成要素となっている。

(9) 英語ページによる発信

 <セミファイナリスト以上>
  • 全ての日本語ページに対応する英語ページが用意されている。
  • 制作された英語ページの英語がネイティブに通じるレベルであり、表現に工夫がある。

(10)プレゼンテーション

 <ファイナリスト以上>
  • 発表の目的、方法、時間などがガイドラインに沿った発表になっている。
  • 発表時間内に、伝えたい内容が聞き手に十分に伝わるような発表になっている。
  • 声(大きさ、速さ、抑揚)、表情、姿勢など、発表の態度が適切である。
  • 資料が見やすく、筋道立てて構成されている。
  • 質問に対して的確な受け答えができている。

※ 「4.学習への配慮、または、提言の論理性」は、次のように基準が分かれる形になります。

  • 学習への配慮:「Web教材」区分のための審査基準
  • 提言の論理性:「問題提起」区分のための審査基準

付則
公開日:2016年5月30日

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