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== 利用できません ==
1-1.
募集要項
1-2.
昨年度と今年度のコンテストの違いについて
1-3.
ルール
1-4.
利用引用情報および参考文献の表記方法
1-5.
JPドメイン名の登録と利用について
1-6.
学校関係者の皆様へ
1-7.
作品内に設置する掲示板の利用について
1-8.
サーバーの利用規定
1-9.
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの利用について
(1)名 称
第13回全日本中学高校Webコンテスト
ThinkQuest JAPAN
(シンククエスト・ジャパン)
(2)主 催
特定非営利活動法人 学校インターネット教育推進協会 (JAPIAS)
(3)共 催
(財)インターネット協会 (IAjapan)
(4)後 援
文部科学省
、
総務省
、
経済産業省
、
全日本中学校長会
、
全国高等学校長協会
、
日本私立中学高等学校連合会
、
(社)日本PTA全国協議会
(5)特別協力
読売新聞社
(6)協 力
(財)コンピュータ教育開発センター (CEC)
(財)消費者教育支援センター(NICE)
(社)日本教育工学振興会 (JAPET)
(社)日本インターネットプロバイダー協会 (JAIPA)
(社)日本ネットワークインフォメーションセンター (JPNIC)
情報ネットワーク教育活用研究協議会(JNK4)
教育とコンピュータ利用研究会 (ACE)
早稲田大学IT教育研究所・ジェリック
WIDEプロジェクト
CSS Nite
クリエイティブ・ コモンズ
企業ウェブ・グランプリ
(7)期 間
2010年4月〜2011年3月
申込・作品制作期間
:
2010年 4月30日〜 7月15日
(参加申込締切)
:
2010年7月15日
(提出作品のエントリー登録期間)
:
2010年7月29日〜11月17日
作品提出締切
:
2010年11月24日
作品改良締切
:
2011年 1月13日
受賞作品発表
:
2011年 2月下旬
※作品改良ができるのはセミファイナリストに選ばれたチームです。
(8)参加資格
日本国内外の中等教育機関(中・高等学校など)に在籍し、2010年4月1日現在、12才〜17才であること。
チーム構成は、生徒3〜6名+コーチ1名(任意でアシスタントコーチ1名を追加できる)。
チームを構成する生徒は、違う学校(違う国)の生徒でも良い。コーチは、教育職または専門職として勤務している者、またはパソコンスクール等の教育機関でコンピュータ等の教育をする者、またはチームメンバーの保護者。
(9)応募部門
中学生の部(規定部門/自由部門)
高校生の部(規定部門/自由部門)
「芸術・娯楽」「書籍・文学」「ビジネス・産業」「コンピュータ・インターネット」「地理・旅行」「健康・安全」「歴史・政治」「数学」「哲学・宗教・神話」「科学・技術」「社会・文化」「スポーツ・レクリエーション」の12のカテゴリのいずれかに分類されるWeb作品で他の生徒達がそのテーマについて「学ぶことができる内容・仕組み」になっているもの。 作品は、第13回コンテスト 開催期間中に制作された未発表作品に限る。
「規定部門」は、Webサイトを構成する技術・内容を(X)HTML、CSS、静止画像に限定。「自由部門」は、Webサイトを構成する技術・内容に制限を設けない。(ただし、サーバーサイドの技術は使用不可。)
(10)審査
「内容」「文章の正しさ・文章のまとめ方」「独創性」「教育との関連性」「世界への影響」「引用」「協力」 「チームの多様性」 「サイトの構成、表現、機能」「メディアの利用」「英語ページによる世界への情報発信」「プレゼンテーション」の12の基準に基づき審査。
(11)賞
中学生の部(規定部門/自由部門)、高校生の部(規定部門/自由部門)のそれぞれの部門において上位5チーム、合計20チーム程度を「ファイナリスト」として表彰。
全部門を通じて最も優秀な作品1点に最優秀賞および文部科学大臣賞を授与。
このほか優秀作品に総務大臣賞、経済産業大臣賞、日本オラクル特別賞、ベストドメインネーミング賞(JPRS特別賞)などの各賞を授与。
(12)使用言語
日本語と英語
(13)ファイナリストプレゼンテーションおよび授賞式
2011年2月下旬、於 東京
(14)Webサイト
http://thinkquest.jp/
パンフレット
(A4サイズ)
PDFファイル
[表裏両面:400 KB]
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